院長コラム DOCTOR COLUMN

インフルエンザ大流行

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今シーズンのインフルエンザの流行がピークを迎えています。

今年の流行の特徴は

1)年末年始が暖かかった影響で流行の開始が遅かった。1月中旬以降に本格的

流行が始まった。

2)流行初期からB型インフルエンザの割合が異常に多い。例年ならば流行後半に

少し増えてくる程度。

3)ワクチン接種者も結構かかっている。特にB型

毎日毎日インフルエンザ患者が押し寄せるなか「先生はよう罹りまへんなあ?」

と言われます。医者になって今年で33年、インフルエンザに罹ったのは記憶のある限りでは

3回のみ。そのうちインフルエンザ簡易検査ではっきり確定されたのは4年前に

かかったB型が一回だけです。(それ以前はまだ簡易検査がなかった時代です。)

では罹らないようにする極意とは・・・。

それは極めてシンプルです。

1)インフルエンザが疑われる患者が咳やくしゃみをしだすと、カルテを入力する

形で横を向き(対面しない)一時息を止める。

2)診察中もとにかくこまめに手を消毒する。(場合によってはひとりひとり)

3)診察終了後は必ずイソジンでうがい。

4)そして毎年必ずワクチン接種

マスクは予防するうえではほとんど意味がないと思っていますので、僕は通常はしません。

(自分が風邪をひいているときのみ着用しています。)

特に大事なのは手洗いだと思っています。インフルエンザ感染患者から出た飛沫に含まれた

ウィルスはいろんなところに付着して3-4日は生き続けるそうです。それを手で触ることで

感染につながることは結構多いのです。

今年はまだまだ流行が続きそうです。予防の参考にしていただければ幸いです。

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